宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
議案第90号における主な質疑内容として、現時点で工事方法の変更や特殊な工事の追加が予定されているか質疑がなされ、これに対し、仮設水路の設置とクリアゾーンの磁気探査の追加変更が必要になる可能性があるとの答弁がなされております。 また、仮設水路設置の目的についても質疑がなされ、これに対し、工事区域内にある湧水を工事に影響がないよう迂回させるためとの答弁がなされております。
議案第90号における主な質疑内容として、現時点で工事方法の変更や特殊な工事の追加が予定されているか質疑がなされ、これに対し、仮設水路の設置とクリアゾーンの磁気探査の追加変更が必要になる可能性があるとの答弁がなされております。 また、仮設水路設置の目的についても質疑がなされ、これに対し、工事区域内にある湧水を工事に影響がないよう迂回させるためとの答弁がなされております。
◆6番(伊敷郁子議員) 小項目3、高嶺小学校の仮設校舎についてお伺いしますけれども、福祉ゾーンでこの建物が無駄だという議員もいました。しかし、それは無駄ではなくて、この後も使えるということで理解してよろしいですね。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
2点目の東村開発プロジェクト(仮称)は、ホテルやヴィラを含むホテルゾーン、プール設備を含むビーチゾーン、コンドミニアムゾーンなどを含む合計4つのゾーンに分けて整備する計画です。 現在は、新型コロナ感染症の世界的まん延を受け、感染に不安の少ないヴィラタイプへの需要の高まり、観光人材の不足などにより、当初計画から形態や客室規模の見直しを進めていると伺っております。
◎農林水産部長(砂川朗君) 下地島農業的利用ゾーン、こちらのほうは令和4年の採択を目指すというふうにこの議会で答弁しているということでございます。本地区は、農業振興地域に指定されておりますが、沖縄県とのヒアリングにおきまして、当該地区は国営受益地区外となっております。
言い方が正しいのかどうか分からないのですけれども、グレーゾーンであるような子でも医療的ケア児に分類されて、その保育が受けられないというような状況ができているのです。ですから、先ほど言った整合性が取れないというところ、一方では国に基づいて、しかしながらもう一方では宜野湾市独自で要綱を定めているという整合性の取れないところに対して疑問を感じているところなのです。
その中でコンサルタントの助言を受けながら、ゾーンや配置などについて複数案の中からよりよい方法を検討しているとのことであります。 件名5、世界のウチナーンチュ大会について。小項目1、イチマンチュ大会についてお答えします。世界のウチナーンチュ大会は、新型コロナウイルス感染症の影響により1年の延期を余儀なくされましたが、今年11月に開催することができました。
◎企画調整課長(石川博幸君) 沖縄県は、第3期となるみやこ下地島空港及び周辺用地の利活用事業の募集に当たって、観光リゾートゾーン279ヘクタールを事業提案募集の範囲として示しており、応募した事業者も観光リゾートゾーン全てを活用する事業計画を示しております。
では、次に、市道伊佐・大山線へゾーン30を求めたいと思います。去る令和4年3月議会におきまして、この伊佐・大山線においては先ほど来から言っておりますように、バスレーン延長の影響、抜け道となっております。そういった中、通行量も増加していますし、やはりスピードを出す車が多いのです。非常に危険だなというふうに感じております。
そこで災害に強いまちづくりの推進に当たって、高齢者や障がい者等の要援護者が安心安全に避難生活が送れるよう配慮するとともに住民の福祉及び世代間交流の拠点として、高台という優位性を生かし福祉避難所や社会福祉センターの機能を備えたふれあいセンターの整備を、南部病院跡地を含む福祉ゾーンに計画しているところであります。
また一方で、今回開催された説明会におきまして、県は観光リゾートゾーンの段階的な開発が可能であるか事業者に確認すると回答したことなどから、今後県と事業者の交渉を見守っていきたいと考えております。 ◆山下誠君 今副市長がおっしゃっているように、段階的な明渡しという点においては開発事業者との話合いの中で可能であればやっていきたいということは、私もその説明会の中でお伺いしました。
(仮称)子ども見守り宅食事業について 3.道路行政、交通安全対策について (1)市道伊佐大山線と市道伊佐28号の合流地点へのおゆずりエリア設置を求める (2)市道伊佐大山線へのゾーン30の設置を求める 4.普天間飛行場の早期返還及び負担軽減について 5.湧水におけるPFOS・PFOA等への対策について ※6.地震・津波避難訓練について212番 宮城 優 (P.111~) 1.産業まつりの
続きまして、3番のスクールゾーン安全対策について、志真志小学校通学路グリーン帯の設置についてお伺いします。まず、中部商業前の信号から約150名余りの志真志小学校、嘉数中学校の児童生徒が利用する念法寺に向け進入する市道我如古24、25号の通学路の安全対策について、夏休みに実施される通学路安全点検にて確認できた危険箇所、そして要請等について把握されているのかを御答弁願います。
また、去る3月には、生活安全課において市内4か所のスクールゾーン路面標示の塗り直しを行ってございます。引き続き、自治会や学校、警察等と連携し、交通安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 ちなみに、この市内4か所の塗り直しにつきましては、野嵩4丁目の普天間小学校区の部分、それから普天間1丁目、これも普天間小学校区でございます。
現在、公営墓地整備につきましては、西普天間住宅地区地内への墓地ゾーンへ宜野湾市公営墓地整備基本計画を基に、その整備を進めているところでございます。公営墓地の敷地面積は、全体で約7,200平米となっており、その施設の機能は墓地が150区画、施設型共同墓として納骨堂と合葬墓、管理棟、駐車場、緑地等、その他必要な施設の整備を予定しております。
沖縄県においては、代表的な泊いゆまちであったり、糸満おさかなセンターであったりというところはあるのですが、ただ、本市において東部地域を含めると、第3調理場がハザードマップの改訂によりいわゆるレッドゾーンから外れ、そこもなくなり、今ではもうマンションです。
宜野湾市第6期障がい福祉計画及び第2期障がい児福祉計画について ※8.牧港川の宇地泊側土手のごみ不法投棄対策について ※9.市道大山7号(宜野湾バイパス側)のガードレール設置について213番 松田朝仁 (P.331~) 1.市道我如古21号の進捗状況について (1)信号機及び街路灯の設置について伺う 2.市道我如古25号の側溝整備について (1)工事方法及び起点・終点について伺う 3.スクールゾーン
現在県有地となっている279㌶は、下地島空港および周辺用地利活用事業第3期募集において観光リゾート・コミュニティゾーンと定められているほか、ホテルや戸建てヴィラのほかゴルフ場、コンベンションセンターの建設も予定されている。下地島における利活用事業の進展は当市議会として歓迎しており、決して事業の遅延を招こうとするものではない。
今議会で学校給食センター建設候補地策定業務の修正案を否決されましたが、令和2年の検討委員会で場所選定から除外された真栄里屋外運動場を再調査するようですが、当時は物流団地整備地区で除外されたが、今回は企画部で南部病院跡地利用で福祉ゾーンとして計画されているので、調査する必要はない。無駄な経費と時間の先延ばしである。老朽化した給食センター建設を令和2年の計画で進めるのが最善の方法である。
名護市陸上競技場の更新につきましては、令和2年度に策定された「名護市公共施設等総合管理個別計画」において建て替えの方針が示されており、また、同年策定の「名護湾沿岸基本計画」においては、「21世紀の森公園周辺エリア」のスポーツゾーン、野球場やサッカー・ラグビー場や体育館などが立地するゾーンとの連携も含めた移転先を検討することとしております。
また、市民会館及び中央公民館の催物などにおいてスケートボートやダンスなどの活動による騒音で支障を来すおそれもあることから、21世紀の森公園内の多目的プレーゾーンへ案内しているところでございます。スケートボードの活動の場につきましては先ほどの答弁と一部重複しますが、スポーツパーク基本計画において検討していきたいと考えております。